見えない存在の話の途中ですが、補足で入れておきます。
(これは、私の認識メモです)
(これは、私の認識メモです)
『龍』=精霊系。
地龍(その土地を守護する龍)や、川や山を守護する龍など。
神社を守護する龍も含む。
自然のエネルギー(?)が龍の形を成し、意思を持つもの。
自然と共に生きる存在。基本的にはカミサマに仕える。
『龍族』=魂が龍の形をしている。
自然のエネルギー体である「龍」とは別モノ。
精霊系の龍とは違い、各自個別で意思を持ち、行動する。
基本的に、自然を守護するというような役割をメインでは持たない。
カミサマに従って動いているわけではなく、あくまで個別単体。
龍界は人間界とは別の次元にある世界であり、基本的に龍族は龍界に住む。
人間界など、他次元世界への移動は簡易である。
龍と龍族は、同じ魂の姿であるが、生き様(?)が違う。
「龍」はあくまで自然エネルギーの一種であり、自然(地球?)を守護するのが役目。
「龍族」は、個別単体であり、自然(地球?)やヒトに囚われない。
龍と龍族は、ヒトという器に入ることが可能。
龍族の中には、各自の役目(?)のため、ヒトという器に入ってヒトとして生活している場合あり。
ヒトという器に入っていない場合は、精霊系の龍と見た目は変わらない。
ただし、龍と龍族では、波動(?)が違う。
龍は、龍族のように、ヒトという器に入っても、ヒトとして生活することはない。
自動書記のように、一時的にヒトの体に入って、龍が見えないヒトなどに意思を伝えたりするのみ。
『龍使い』(あまりこの表現は好きではないけど;)
=天や自然と共にあり、その意思を共有し、役割を持つ。
そのため、精霊系である龍が守護についていたり、
それらの龍を使役することができる。
龍使い自身は、龍や龍族ではないが、
ヒトに入っている龍族も、
同じように龍族の龍が守護についていたりして、
一見、龍使いのように見えることもある。
(ただし、龍使いと、ヒトに入っている龍族の波動は違う)
龍使いは、個別単体である龍族を使役することはできない。
ただし、精霊系の龍との会話と同じく、
龍族の龍(ヒトに入っていない龍)との会話は可能。
時には龍(龍体)に転生することもある。
この場合、龍体に転生した龍使いは、人間界に入れないが(※要確認)
再びヒトとして転生することはできる。
★龍使いの中にはいろんな人がいる。
◇天(神など)や自然と意思を共有することをやめ(忘れ?)、
天(神など)の意思を受け入れず、
ただ龍を私利私欲のために使う、龍をペットのように飼う(?)人
◇まだ完全覚醒しておらず、
天や自然と意思を共有する前に
龍を使役できる力を持つ(会話できる)人
※この場合、龍側はそのことをちゃんと理解しており、
完全覚醒するまで、そのヒトに従っている場合あり。
(ヒトに入って人間界に転生した龍族も含む)
…など。
『龍憑き』=邪龍が憑いている人のこと。
「龍憑き」と「龍使い」は別モノ。
※邪龍=精霊系の龍に含まれる。(龍族とは違う)
本来の役割(自然を守護すること)をしない、
または、諸事情(堕落したとか)によりできなくなった龍。
大抵はヒトを敵視しており、ヒトに憑いて悪さする。
悪霊などに近い存在となってしまっている場合が多い。
ただし、龍族の中にも、ヒトに悪さをする者もいる。
この場合、「龍憑き」とは言わない。
ヒトを敵視しているかどうかは、各々による。
あくまで龍族は個別単体。意思も目的もそれぞれである。
『龍憑き家系』=邪龍に代々祟られ、延々「龍憑き」の家系。
「狐憑き」「蛇憑き」「狗(いぬ)憑き」などと同じく、
先祖がそれらに祟られるようなことをした場合が多い。
『守護龍家系』=自宅敷地内などに、神社や祠、山など、龍が住む場所があり、
それを存続・繁栄・維持している家系のことが多い。
代々龍が守護にいる家系は、「龍憑き家系」とは言わない。
龍が住む場所を維持するべき家系であるにも関わらず、
その場所を壊してしまったり、維持を怠った場合、
祟り神と同じく、そこに住む龍が祟り始め、龍憑き家系へと変貌することがある。
「守護龍家系」と「龍使い」は、別モノ。
「龍使い」は、魂がすでに龍(または天)と強い縁(?)が出来ていて、
よほどのことがない限り、たいていは何度転生しても龍使いのままである。
一個人が、龍と強い縁があるだけなので、
家族親族が全く龍と縁がなく、龍を見たり話すことができない場合もある。
※例えば、今生人間界へ転生してきて、
自分と強い縁の人が、今生再び家族として転生してきている場合、
その家族は龍使い(または霊力が強く、龍が見える人)であったりする。
しかし、役目の都合で、あえて縁のない人ばかりの家庭に転生した場合、
その家族は龍が見えない・感じない人、ということもある。
それとは別に、
守護龍家系の家に、龍使いが産まれることもある。
その場合、守護龍家系=龍使い、と感じやすいが、そうではない。
守護龍家系は龍の守護がある、という家系であって、
龍使いのように、ただ龍の守護があるというだけでなく、
天(神的存在)と意思を強く共有するために、龍を使う必要があり、
それを前提にして、龍を守護に付けている、というのが正解。
なので、守護龍家系に産まれた龍使いは、
他の家族(龍使いではない守護龍家系の家族)とは
感覚(基本的な龍への認識など)が少し違っていることがある。
龍使いじゃない人で、守護龍家系に産まれた人は、
再び転生した時に、全く同じ家系に産まれることもある。
しかし、再び守護龍家系に産まれたからと言って、龍使いになるわけではない。
まれに、天(神的存在)と意思を強く共有するようになると(?)
龍使いへと変わっていくこともある。
※全く同じ家系に産まれる、というシステムは、守護龍家系のみではなく、
普通の家庭環境の人にもありえること。
そうすると、今の自分のご先祖のうちの一人は自分だった、ということも(!?)
逆に、敵対する家系に転生してしまうこともある。
・・・・・・・・
◆これはあくまで私個人の認識であって、必ずしもそうである、と断言するものではありません。
現時点での生活や感じるものなどの中で、今の私の認識はこうである、ということの記録です。
人それぞれ個性があるように、各個人の認識の差は少なからずあると思いますので、もしかしたらこれを読んで、「それは違うだろw」と思う人もいるかもしれません。
(私は特別な宗教を指示しているわけではなく、あくまで自分の認識、自分の感覚で感じたことを綴っています)
(2010-12-16記録)
※本家ブログ『苦しみを幸せに変えよう!hareta sora』から転載です。
http://ameblo.jp/hos-u/entry-11377685494.html
地龍(その土地を守護する龍)や、川や山を守護する龍など。
神社を守護する龍も含む。
自然のエネルギー(?)が龍の形を成し、意思を持つもの。
自然と共に生きる存在。基本的にはカミサマに仕える。
『龍族』=魂が龍の形をしている。
自然のエネルギー体である「龍」とは別モノ。
精霊系の龍とは違い、各自個別で意思を持ち、行動する。
基本的に、自然を守護するというような役割をメインでは持たない。
カミサマに従って動いているわけではなく、あくまで個別単体。
龍界は人間界とは別の次元にある世界であり、基本的に龍族は龍界に住む。
人間界など、他次元世界への移動は簡易である。
龍と龍族は、同じ魂の姿であるが、生き様(?)が違う。
「龍」はあくまで自然エネルギーの一種であり、自然(地球?)を守護するのが役目。
「龍族」は、個別単体であり、自然(地球?)やヒトに囚われない。
龍と龍族は、ヒトという器に入ることが可能。
龍族の中には、各自の役目(?)のため、ヒトという器に入ってヒトとして生活している場合あり。
ヒトという器に入っていない場合は、精霊系の龍と見た目は変わらない。
ただし、龍と龍族では、波動(?)が違う。
龍は、龍族のように、ヒトという器に入っても、ヒトとして生活することはない。
自動書記のように、一時的にヒトの体に入って、龍が見えないヒトなどに意思を伝えたりするのみ。
『龍使い』(あまりこの表現は好きではないけど;)
=天や自然と共にあり、その意思を共有し、役割を持つ。
そのため、精霊系である龍が守護についていたり、
それらの龍を使役することができる。
龍使い自身は、龍や龍族ではないが、
ヒトに入っている龍族も、
同じように龍族の龍が守護についていたりして、
一見、龍使いのように見えることもある。
(ただし、龍使いと、ヒトに入っている龍族の波動は違う)
龍使いは、個別単体である龍族を使役することはできない。
ただし、精霊系の龍との会話と同じく、
龍族の龍(ヒトに入っていない龍)との会話は可能。
時には龍(龍体)に転生することもある。
この場合、龍体に転生した龍使いは、人間界に入れないが(※要確認)
再びヒトとして転生することはできる。
★龍使いの中にはいろんな人がいる。
◇天(神など)や自然と意思を共有することをやめ(忘れ?)、
天(神など)の意思を受け入れず、
ただ龍を私利私欲のために使う、龍をペットのように飼う(?)人
◇まだ完全覚醒しておらず、
天や自然と意思を共有する前に
龍を使役できる力を持つ(会話できる)人
※この場合、龍側はそのことをちゃんと理解しており、
完全覚醒するまで、そのヒトに従っている場合あり。
(ヒトに入って人間界に転生した龍族も含む)
…など。
『龍憑き』=邪龍が憑いている人のこと。
「龍憑き」と「龍使い」は別モノ。
※邪龍=精霊系の龍に含まれる。(龍族とは違う)
本来の役割(自然を守護すること)をしない、
または、諸事情(堕落したとか)によりできなくなった龍。
大抵はヒトを敵視しており、ヒトに憑いて悪さする。
悪霊などに近い存在となってしまっている場合が多い。
ただし、龍族の中にも、ヒトに悪さをする者もいる。
この場合、「龍憑き」とは言わない。
ヒトを敵視しているかどうかは、各々による。
あくまで龍族は個別単体。意思も目的もそれぞれである。
『龍憑き家系』=邪龍に代々祟られ、延々「龍憑き」の家系。
「狐憑き」「蛇憑き」「狗(いぬ)憑き」などと同じく、
先祖がそれらに祟られるようなことをした場合が多い。
『守護龍家系』=自宅敷地内などに、神社や祠、山など、龍が住む場所があり、
それを存続・繁栄・維持している家系のことが多い。
代々龍が守護にいる家系は、「龍憑き家系」とは言わない。
龍が住む場所を維持するべき家系であるにも関わらず、
その場所を壊してしまったり、維持を怠った場合、
祟り神と同じく、そこに住む龍が祟り始め、龍憑き家系へと変貌することがある。
「守護龍家系」と「龍使い」は、別モノ。
「龍使い」は、魂がすでに龍(または天)と強い縁(?)が出来ていて、
よほどのことがない限り、たいていは何度転生しても龍使いのままである。
一個人が、龍と強い縁があるだけなので、
家族親族が全く龍と縁がなく、龍を見たり話すことができない場合もある。
※例えば、今生人間界へ転生してきて、
自分と強い縁の人が、今生再び家族として転生してきている場合、
その家族は龍使い(または霊力が強く、龍が見える人)であったりする。
しかし、役目の都合で、あえて縁のない人ばかりの家庭に転生した場合、
その家族は龍が見えない・感じない人、ということもある。
それとは別に、
守護龍家系の家に、龍使いが産まれることもある。
その場合、守護龍家系=龍使い、と感じやすいが、そうではない。
守護龍家系は龍の守護がある、という家系であって、
龍使いのように、ただ龍の守護があるというだけでなく、
天(神的存在)と意思を強く共有するために、龍を使う必要があり、
それを前提にして、龍を守護に付けている、というのが正解。
なので、守護龍家系に産まれた龍使いは、
他の家族(龍使いではない守護龍家系の家族)とは
感覚(基本的な龍への認識など)が少し違っていることがある。
龍使いじゃない人で、守護龍家系に産まれた人は、
再び転生した時に、全く同じ家系に産まれることもある。
しかし、再び守護龍家系に産まれたからと言って、龍使いになるわけではない。
まれに、天(神的存在)と意思を強く共有するようになると(?)
龍使いへと変わっていくこともある。
※全く同じ家系に産まれる、というシステムは、守護龍家系のみではなく、
普通の家庭環境の人にもありえること。
そうすると、今の自分のご先祖のうちの一人は自分だった、ということも(!?)
逆に、敵対する家系に転生してしまうこともある。
・・・・・・・・
◆これはあくまで私個人の認識であって、必ずしもそうである、と断言するものではありません。
現時点での生活や感じるものなどの中で、今の私の認識はこうである、ということの記録です。
人それぞれ個性があるように、各個人の認識の差は少なからずあると思いますので、もしかしたらこれを読んで、「それは違うだろw」と思う人もいるかもしれません。
(私は特別な宗教を指示しているわけではなく、あくまで自分の認識、自分の感覚で感じたことを綴っています)
(2010-12-16記録)
※本家ブログ『苦しみを幸せに変えよう!hareta sora』から転載です。
http://ameblo.jp/hos-u/entry-11377685494.html
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