前記事の補足として、オープン記事にUPします。(本家ブログからの転載+修正済)
前記事で予告していた内容は、次記事になります。
ご了承下さい。
前記事で予告していた内容は、次記事になります。
ご了承下さい。
天使は、形状と波動などの関係で、人間というウツワに入ることが可能です。そのため、人間として転生している天使もいます。(特に昨今の時代の移り変わりのお手伝いで人間と言うウツワに転生している天使は多いです)
自覚していない人はまだまだたくさんいると思いますが、自覚してしまうと人間としての自我(エゴ)が妨害することがあるため、実は、自覚していない人・疑っている人の方が、霊的感覚として覚醒していなくても天使としての役割を果たしていることがあります。(自覚するべきならば、嫌でも自覚させられます)
ちなみにここで言う「天使」とは、「天使族」を指しています。
一般的に、皆が知っている天使は、羽根の生えた赤ちゃん天使とか、ファンタスティックな天使がいるかと思いますが、それらは精霊系・妖精系の天使や、人間の想像で創造された天使だと思われます。(妖怪も人間の想像から創造された存在です)
※転生はしません。
たまにですが、「なりきり天使」も存在します。あたかも天使が転生してきたかのように振る舞ったり、思い込んだり演じたりしている人や、その他のアチラサマが見せる幻影のことを指します。
※こちらも転生ではないです。
天使が人として転生してくる理由の一つは、見えないアチラサマと回線が繋がる人が滅多にいないため、人として転生し、天使の役割を果たすことです。(天使の役割については様々です)
龍には、「精霊系の龍」と「龍族」がいます。
精霊系の龍は、自然のエネルギーから生まれているので、基本的には「人」として転生することはありません。龍族は、龍界に属しますが、色々な事情あって、人として生まれることがあります。ただし、龍族のエネルギーの質が人間というウツワに適合しないため、龍族そのものが人として転生することはできません。
この場合、人間というウツワに入ることができる「天使族」と契約?を結び、龍族1体の魂の半分を、天使族1体と結合?させ、人間というウツワに入る、という形をとります。
そしてその残りの半分は、その人間が成長するまで守護としてサポートに入り、ある程度時期が来たら、ウツワに入っている半分の龍体と、守護している残り半分の龍体とが統合します。そうすると、元々入っていたウツワに、龍体1体が丸ごと入ることが可能になります。(転生した龍族の役割は様々)
ちなみに、天使族も龍族も、人として転生する時、人間というウツワに、人の魂(本体)もセットで入ります。この本体(人の魂)は、人間界以外にも回線が繋がる魂、主に、巫女や神官等の過去世がある魂が多いです。(もちろん例外もあります)
≪まとめ≫(私が現在把握している分のみ記載)
◎天使族の転生時は、
人の魂1人+天使族の魂1体が入る。
◎龍族の転生時は、
人の魂1人+天使族の魂1体+龍族の魂半体が入る。
◎転生した天使族・龍族の覚醒時期・役目は色々。(覚醒するタイミングには一つの法則があるように思います)
◎過去世記憶は、人の魂としての過去世と、天使族・龍族としての過去世記憶を両方持っている場合や、どれか一つの魂のみの記憶を持っているだけのこともあります。(思い出す時期・タイミングも様々です)
◎覚醒するまでは、天使族・龍族の魂は、人間というウツワの中で眠っています。
◎覚醒してしまうと、表に出る魂が交代するたび、性格や行動、味覚や趣味嗜好まで変わることがあります。(もちろん波動も全然違います)
一見憑依的ではありますが、魂上の契約で転生してきているため、浄霊等をしても消えることはありません。
その代り、覚醒すると人間というウツワから出ることが可能なので、アヤシイ浄霊などをされそうになったら、人間というウツワから一旦出る、ということも可能な場合も…。(むしろそういうことをしそうな人の前では表に出ないだろうし、波動探知もさせないかと思います)
◎天使族・龍族の役目を果たすため、完全覚醒すると、本体である人の魂は、ウツワの中で眠ったままになることもあります。
※浄霊等の際に、まれに表に出てくる存在(憑いた人の体を借りてしゃべる存在)がいますが、天使族・龍族のフリをした低級霊のこともあるのでご注意。
[その他]
天使族ならだれでもOK、龍族ならだれでもOKと思うのはかなり短絡的です。人間に心地のいい人、嫌な感じがする人がいるように、天使族・龍族等その他の存在にも、いいと思われる存在、嫌な感じの存在はいます。(人間でも、日本人の中に心地良い感じの人、嫌な感じがする人もいますし、外国人でもそれは同じです)
そして人間界のルールと、アチラ世界のルールは全く違うことは言うまでもありません。(もちろん神界や天界、地獄界や魔界等も違います)
人間の当たり前が通用する世界とは限らないのが、見えない存在たちが住む世界です。
自覚していない人はまだまだたくさんいると思いますが、自覚してしまうと人間としての自我(エゴ)が妨害することがあるため、実は、自覚していない人・疑っている人の方が、霊的感覚として覚醒していなくても天使としての役割を果たしていることがあります。(自覚するべきならば、嫌でも自覚させられます)
ちなみにここで言う「天使」とは、「天使族」を指しています。
一般的に、皆が知っている天使は、羽根の生えた赤ちゃん天使とか、ファンタスティックな天使がいるかと思いますが、それらは精霊系・妖精系の天使や、人間の想像で創造された天使だと思われます。(妖怪も人間の想像から創造された存在です)
※転生はしません。
たまにですが、「なりきり天使」も存在します。あたかも天使が転生してきたかのように振る舞ったり、思い込んだり演じたりしている人や、その他のアチラサマが見せる幻影のことを指します。
※こちらも転生ではないです。
天使が人として転生してくる理由の一つは、見えないアチラサマと回線が繋がる人が滅多にいないため、人として転生し、天使の役割を果たすことです。(天使の役割については様々です)
龍には、「精霊系の龍」と「龍族」がいます。
精霊系の龍は、自然のエネルギーから生まれているので、基本的には「人」として転生することはありません。龍族は、龍界に属しますが、色々な事情あって、人として生まれることがあります。ただし、龍族のエネルギーの質が人間というウツワに適合しないため、龍族そのものが人として転生することはできません。
この場合、人間というウツワに入ることができる「天使族」と契約?を結び、龍族1体の魂の半分を、天使族1体と結合?させ、人間というウツワに入る、という形をとります。
そしてその残りの半分は、その人間が成長するまで守護としてサポートに入り、ある程度時期が来たら、ウツワに入っている半分の龍体と、守護している残り半分の龍体とが統合します。そうすると、元々入っていたウツワに、龍体1体が丸ごと入ることが可能になります。(転生した龍族の役割は様々)
ちなみに、天使族も龍族も、人として転生する時、人間というウツワに、人の魂(本体)もセットで入ります。この本体(人の魂)は、人間界以外にも回線が繋がる魂、主に、巫女や神官等の過去世がある魂が多いです。(もちろん例外もあります)
≪まとめ≫(私が現在把握している分のみ記載)
◎天使族の転生時は、
人の魂1人+天使族の魂1体が入る。
◎龍族の転生時は、
人の魂1人+天使族の魂1体+龍族の魂半体が入る。
◎転生した天使族・龍族の覚醒時期・役目は色々。(覚醒するタイミングには一つの法則があるように思います)
◎過去世記憶は、人の魂としての過去世と、天使族・龍族としての過去世記憶を両方持っている場合や、どれか一つの魂のみの記憶を持っているだけのこともあります。(思い出す時期・タイミングも様々です)
◎覚醒するまでは、天使族・龍族の魂は、人間というウツワの中で眠っています。
◎覚醒してしまうと、表に出る魂が交代するたび、性格や行動、味覚や趣味嗜好まで変わることがあります。(もちろん波動も全然違います)
一見憑依的ではありますが、魂上の契約で転生してきているため、浄霊等をしても消えることはありません。
その代り、覚醒すると人間というウツワから出ることが可能なので、アヤシイ浄霊などをされそうになったら、人間というウツワから一旦出る、ということも可能な場合も…。(むしろそういうことをしそうな人の前では表に出ないだろうし、波動探知もさせないかと思います)
◎天使族・龍族の役目を果たすため、完全覚醒すると、本体である人の魂は、ウツワの中で眠ったままになることもあります。
※浄霊等の際に、まれに表に出てくる存在(憑いた人の体を借りてしゃべる存在)がいますが、天使族・龍族のフリをした低級霊のこともあるのでご注意。
[その他]
天使族ならだれでもOK、龍族ならだれでもOKと思うのはかなり短絡的です。人間に心地のいい人、嫌な感じがする人がいるように、天使族・龍族等その他の存在にも、いいと思われる存在、嫌な感じの存在はいます。(人間でも、日本人の中に心地良い感じの人、嫌な感じがする人もいますし、外国人でもそれは同じです)
そして人間界のルールと、アチラ世界のルールは全く違うことは言うまでもありません。(もちろん神界や天界、地獄界や魔界等も違います)
人間の当たり前が通用する世界とは限らないのが、見えない存在たちが住む世界です。
- 関連記事